厳しい試練のとき
再起に向けて
平成12年・第42回衆議院議員選挙
平成12年6月13日、7年間の浪人生活の総決算ともいえる衆議院議員選挙がはじまりました。この選挙のために今まで多くの皆さんに支えられて頑張ってきた。「あとのない選挙」そんなプレッシャーの中、厳しい12日間の戦いがスタートしました。

別府公園での出陣式

遊説カーからの必死の訴え
告示後から選挙区13市町村を全力で駆け抜けました。マスコミ等で「岩屋たけし有利」の情報が流れる中、私にも、選対本部にも平成5年の選挙が脳裏をよぎりました。圧倒的に有利といわれ、169票差で落選した選挙です。「最後まで絶対に気を抜くな」「動きが足りない、何をしてるんだ」厳しい声が事務所内に飛び交う中、選挙戦は中盤を迎えた。
選挙戦も終盤を迎えました。
「みんなが自分のためにこんなに頑張ってくれている。決して負けるもんか」私は最後の力を振り絞っていました。選対本部も日に日に活気が出てきました。あと少し、あともう一歩だ。選挙戦最終日、天候はどしゃぶりの雨の中、私と遊説隊は多くの支援者に囲まれながら別府の街を歩き最後の支援を訴えました。 遊説を終えてずぶ濡れで帰ってきた私の体を後援会の方がふいてくれました。私は事務所で今回の選挙を支えてくれた皆さんに最後の挨拶をしました。みんなの心がひとつになっているのを感じました。
7年ぶりの再起を果たす。
皆さん長い間ありがとう。
6月25日、開票日当日、別府市の選対開票本部には多くの支持者がかけつけていた。長くつらかった 7年間の想いを胸にテレビでの開票速報を見守っていました。テレビに「岩屋たけし当選確実」が流れた。沸き立つ会場はみんなの歓喜の声と涙であふれていた。自宅で待機していた私にスタッフから電話が入り、「すぐ会場に来てください」と言われました。電話の向こうから歓声が聞こえました。会場に到着した私は入り口からもみくちゃにされながらステージに到着。御礼の挨拶の後、当選祝いのくすだまを引いた。くすだまの中から出てきた垂れ幕には私の心からの感謝の気持ちを書いてくれていました。「長い間ありがとう。。」

当選のくすだまを割る

支持者から祝福される





