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 衆議院議員 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第328号>2008.4.24
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

         「再議決を行います。」


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★岩屋たけしからのメッセージ★

         「再議決を行います。」

こんにちは、岩屋たけしです。

 今頃が一番いい季節ですね。さわやかな春風に吹かれて朝のウ
ォーキングをしていると幸せを感じます。そういうときは現在の
国会のことは忘れるようにしています(笑)。

 「閑話」のほうにも書きましたが、最近は宿舎の書道教室にも
通うようになりました。毎週一回、朝の6時半から一時間ほどで
す。朝の静けさの中で筆を持っている時間は心を空白にできるひ
とときです。一日がスタートしてしまえ分刻みのスケジュールに
追い立てられるのですが、こうやって合間合間に心整える時間を
設けて頑張っていきたいと思っています。

 さて、心乱れる国会情勢です。与党としては来る30日には税
制関連法案を再議決して暫定税率を復活させる予定です。先の衆
議院での議決から60日が経過したからですが、本来は参議院で
同法案を採決してくれれば「否決されたとみなす」ような手続き
を取らずに済んだのですね。ところが、野党はこの間、一ヶ月以
上にわたって法案の審議をしなかった。。。再議決はやむをえな
い措置だとご理解いただきたいと思います。

 問題は今度こそガソリンスタンドで混乱が生じるのではないか
ということです。ガソリンが安いうちに満タンにしておこうと誰
しもお考えになるでしょうからね。しかも、連休の真っ最中とい
うことになれば、スタンド側も値上げしていいものやら悪いもの
やら、実際のところ実に悩ましいところだと思います。

 全国のガソリンスタンドの組合の皆さんは「この間の政治の混
乱によって生じた損失についてはきちんと補填してもらいたい」
とおっしゃっておられますが、当然のことだと思います。政府に
おいてしっかりとした対策が講じられるよう、私も強く働きかけ
てまいります。

 再議決へ向けて党内には一部に反対論もあります。特に、5月
中旬に予定されている二回目の「特定法」に関する再議決につい
ては慎重論が根強くあります。なぜ、二回の採決が要るかと言え
ば、最初の税法の再議決は2兆6000億円の予算額を確保する
ためのもの、次なる特例法の再議決はその予算を地方に道路財源
として配分できるようにするものだからです。法の根拠がなけれ
ば勝手に配分できないのですね。

 その二回目の採決がこのままだと「原案」どおりのものになら
ざるをえないので、一部に慎重論や反対論があるのですね。
「原案」は「道路計画を10年にする」となっていますが、それ
では「10年を5年にする」と言った福田総理の約束と中身が違
うではないか!という指摘があるわけです。実際には「5年」に
作り変えるのですが、法案そのものは「10年」という中身のま
まになっていますから、それでは国民の理解を得られない!と懸
念を持っている議員がいるわけですね。

 理屈としてはまったくそのとおりなんです。本来は期間を短縮
する修正をしてしかるべきところですが、問題はあまりに頑なな
民主党の姿勢にあります。かれらはあくまでも「政局目当て」で
すから、いくら修正協議をしても乗ってくる気配がありません。
 仮に法案に修正をかけるとなると間違いなく再び参議院で宙吊
りにされるでしょう。そうなれば、さらに60日を経なければ決
することができなくなってしまうのです。

 これ以上、道路整備を凍結している自治体側に迷惑をかけるわ
けにはいかない、というのが与党としての判断です。そして、来
年度以降は、お約束どおり特定財源制度を廃止して「一般財源化」
を実現し、道路整備以外にも福祉や教育、あるいは環境といった
分野に財源を振り向けることができる制度に変えてまいります。
 そのことをより明確にするために再議決の前には何らかの形で
そのことを担保する措置を取ることになるでしょう。

 世論調査によれば過半数運以上の方々が最値上げに反対してお
られます。それはそうでしょう。消費者のお立場としてはそうで
あるに違いない。しかし、ここは決断せざるをえないのです。不
人気になることを承知で再議決を行なうことには正直、辛いもの
があります。しかし、これもまた政権党の責任だと割り切るしか
ありません。最終的にはきっとご理解いただける。そう信じて前
へ進んでいきたいと思います。

 国会対策に追われる一方、昨日は「現在の政治の混迷をなんと
かしたい」という趣旨で開かれた二つの会合に出席してきました。
 ひとつは「せんたく議連」の国会改革に関する分科会。ここは
私が副座長として進行をつとめましたが、与野党の議員がしばし
「現状」から離れて、「本来、二院制下の国会運営はどうあるべ
きか」を巡って忌憚のない意見交換をしてきました。会合を重ね、
提言をまとめる予定です。

 もうひとつは超党派の「安保議連」です。ここでは私は幹事を
つとめています。そもそも「安全保障」と「社会保障」だけは政
権交代に大きく影響されてはならない分野だと思います。この議
連ではそういう共通認識に立って党派の垣根を乗り越え、新時代
の確固たる日本の安全保障政策を作り出していきたいと思ってい
ます。

 そういうわけで、ある時は「現状対応」、ある時は「未来対応」
の活動を織り交ぜての日々を送っています。この「混迷」をくぐ
り抜け、必ずや日本の政治を成熟させていく!。そういう決意で
頑張ってまいります。どうぞこれからも応援してください。

では今週はこの辺で。来週までどうぞお元気でお過ごしください。

              自民党国会対策副委員長 
                  衆議院議員 岩屋 毅

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★事務局からのお知らせとお願い★
 
■■※岩屋たけし新時代政経セミナーのご案内■■

 この度、自民党前幹事長の麻生太郎先生を講師にお迎えして、
セミナーならびに懇親会を下記の日程にて開催させていただきま
す。ご多忙とは存じますが是非ともご出席賜りますようお願い申
し上げます。

■日時 平成20年5月13日(火)   
 
受付開始 17時00分〜
第1部 基調講演セミナー 17時30分より
第2部 懇親会パーティー 18時30分より

■会場 ANAインターコンチネンタルホテル東京 
          地下1階(プロミネンス?・?)
  東京都港区赤坂1-12-33 電話03-3505-1111

講 師 自民党前幹事長 麻生太郎 先生 
テーマ「とてつもない日本」の底力

会 費 20,000円
主 催 新時代政経研究会

※本会は政治資金法第8条の2に該当する催しです。
お問合せ 岩屋たけし東京事務所 
  電話03−3508−7510までお願いします。

■■「後援会賛助会員」ご協力のお願い(個人献金)■■
 岩屋たけしの活動ならびに、webサイトは皆様の浄財で成り
立っています。後援会では、岩屋たけしの活動を支えていただく
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詳細は http://www.t-iwaya.com/suport_f.html をご覧下さい。
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★編集後記★(編集スタッフより)
 皆様こんにちは。今日の大分は昨日の雨から一転いいお天気と
なりました。本当に暖かくなりましたね。この度、久方ぶりにホ
ームページをリニューアル致しました。今後は今までの反省を生
かし出来るだけ最新の情報を発信出来るように更新していきたい
と思っています。是非ご意見をお寄せ下さい。ゴールデンウィー
クも近づいてきました。皆様にとりまして充実した休日になるこ
とをお祈りしています。 
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