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 衆議院議員 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第364号>2009.1.27
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

        「国民協働で日本再生を!」

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★岩屋たけしからのメッセージ★

        「国民協働で日本再生を!」

 こんにちは、岩屋たけしです。

 一月も最終週になりましたね。早いものです。寒さが厳しくな
ったり緩んだりと不安定な気候が続いています。風邪をひかれま
せんようご注意くださいね。

 国会では先にようやく第二次補正予算が成立いたしました。
「ようやく」と言うのも、衆議院を通過したのは去る13日でし
たからね。本来、二週間もかかるはずがないものを、野党、とり
わけ民主党がいたずらに審議を引き延ばしたことが原因です。

 衆参の議決が異なった場合には「両院協議会」が開催されるの
ですが、ここでも民主党は協議を引き延ばして時間稼ぎをしまし
たね。補正予算に含まれているのは何も2兆円の「定額給付金」
だけではないのです。総額で26兆円の対策です。現下の極めて
厳しい経済状況を踏まえれば、一刻も早く国会としての結論を出
していくべきであるのに、あくまでも「政局」を優先する民主党
の姿勢こそ「国民不在」だと言わなければなりません。

 ともあれ、補正予算本体は成立したのですが、予算を執行する
ための法律が成立しなければ、実際には使うことができません。
「予算」については憲法に衆議院の優越規定があるのですが、
「法律」については、ないのですね。したがって、仮に民主党が
さらに審議引き延ばしをするとすれば、参議院に送付されてから
二ヵ月後の、三月中旬にならなければ法案の再議決ができず、そ
れまでの間は補正予算が執行できないことになります。

 「定額給付金」については、目下のところ、国民の支持はまだ
低いようですね。対策の全貌ではなく、そこだけに焦点が当たっ
ているのは残念です。しかし、実際に給付されれば、当初の目的
であった「生活支援」、「消費刺激」に一定の効果が出てくるも
のと期待しています。

 市町村によってはこれを希望に応じて「地域振興券」に切り替
え、その場合は一定割合を加算するというアイデアも出てきてい
るようです。「現金なら1万2000円。振興券なら1万300
0円」という具合いですね。これならば一定の期限内に当該地域
で消費される確率が高まります。それぞれの市町村において様々
な工夫をしていただき、地域活性化のために有効に活用していた
だきたいと願っています。

 さて、こうなりますと、次なる課題は平成21年度の本予算で
す。これについても野党の抵抗が予想されますので、年度内に確
実に成立させるためには相当に審議をスピードアップする必要が
あります。仮に野党が参議院で補正予算の関連法案を握り締めた
ままであったとしても、与党としてはそれを待っているわけには
いきません。異例のことになりますが、その場合は衆参の予算委
員会で「並行審議」を行なってでも、粛々と作業を進めていくべ
きだと思っています。

 「異例」というのは、こういうことです。ご承知の通り、「予
算委員会」だけは原則、総理大臣以下の全閣僚の出席が求められ
ますのでね。「並行審議」ということになりますと、衆参で大臣
の引っ張りあいになり、事実上、開催が難しいという事情があり
ます。それ以前に、「前年度の補正予算の審議が完結していない
のに、新年度の予算審議をするのはおかしい」という理屈もあり
ますね。しかし、ことは緊急を要しますからね。野党の党利党略
に指をくわえて付き合っているわけにはいかない、ということで
す。

 アメリカではオバマ政権がスタートしましたね。最大の課題で
ある経済対策では総額で8500億ドル(日本円で76兆円くら
いでしょうか)が準備されているようです。中身は公共事業、金
融支援、給付金付きの減税、エネルギー対策、福祉や教育の充実
などとなっており、日本の対策とほぼ同様です。ここでも重要な
のは「議会」の協力ですが、今回の不況の震源地はほかならぬア
メリカですからね。おそらく議会もスピーディーな対応を取るで
しょう。日本の国会がモタモタしている間に置いてきぼりにされ
るのではないかと心配しています。

 オバマ氏の就任演説は、選挙戦の時とは打って変わって比較的、
地味で重厚なものでしたね。大統領はその中でこう言われていま
す。

「政府がやるべきこともあるが、この国が最終的に依存するのは、
国民の誠意である。今、我々に求められているのは新たな責任の
時代だ。」

 困難な時代に政府与党が全力を尽くすのは当然のことです。足
らざる点があれば非難を受けるのも当たり前。しかし、何もかも
を政府与党や総理大臣のせいにして朝から晩まで非難を繰り返し、
ひたすら鬱憤晴らしをするだけに見える現在の日本の風潮や論調
は果たしていかがなものでしょうか。

 かつて福沢諭吉先生は「独立自尊」をいうことを謳い、「一身
独立して一国独立す」ということを言われました。「国の独立と
は、公の分野の話ではなく、実は私の分野の話なのだ」というこ
ともおっしゃった。国民一人ひとりの自覚と踏ん張りがなければ
国家というものは成り立たない、ということですね。

 目下、麻生総理も自民党も支持率が低くなってしまっているこ
とは誠に残念であり、ある意味、申し訳ないことだと思っていま
す。しかし、いやしくも、この「国難」とも言うべき事態に政権
をあずかっているのです。簡単に放り出すわけにはいかない。ど
んなに苦しくとも辛くとも果たすべき責任はしっかり果たしてい
かなければならない。ここが日本の踏ん張りどころであり、正念
場だ。そういう気持ちで日々、頑張っているところです。

 オバマ大統領が言われるように、政府だけですべての問題が解
決するわけではない。ここは国民の皆さんのご理解とご協力が必
要です。「ともに力を合わせて日本を再生する」。そういう気運
を作り出していくことができるように、今後とも全力を尽くして
いきたいと思っています。

 いやはや、つい、熱が入って長くなってしまいました。ご容赦
ください。

では今週はこの辺で。来週までどうぞお元気でお過ごしくだい!
 
              文部科学委員長 
                  衆議院議員 岩屋 毅

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★編集後記★(事務所スタッフより)
 まだまだ寒い日が続いていますが皆様お元気でお過ごしでしょ
うか?先日は別府市でプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」
のオールスターゲームが開催され、全国から多くのファンが観戦
にお越しになりました。私は前日のレセプションに出席しました
が、世界一大きいバスケットボール選手の「スン・ミンミン」選
手にお会いすることが出来ました。中国出身の選手ですが、なん
と身長が2メートル36センチです。他の選手も2メートル位の
選手が多かったのですが、その中でも頭ひとつ飛び出ているとい
う感じでした。
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