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 衆議院議員 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第366号>2009.2.10
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

    「総理発言は不用意で言葉足らずでした。」

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★岩屋たけしからのメッセージ★

    「総理発言は不用意で言葉足らずでした。」

こんにちは、岩屋たけしです。

 最近、よいお天気になると「春の気配」を感じますね。政界で
はいまだに厳しい「冬」が続いていますが、「春の来ない冬はな
い」とも言います。風雪に耐えて一歩ずつ前進していく決意で頑
張りたいと思います。

 さて、国会では来年度予算案の審議がほぼ順調に進んでいるも
のの、先の麻生総理の「郵政発言」がここへきて新たな悶着の材
料になってしまっています。

 せっかく、様々な努力で政権を取り巻く環境が一段落した矢先
であっただけに、総理の不用意な発言で野党やマスコミが再び勢
いづいてしまっているとこは、かえすがえすも残念なことだと思
っています。

 今回の発言は「不用意だった」と私もはっきり申し上げます
(もちろんご本人にも)。麻生総理には「総理大臣の発言は極め
て重たい」ということをもう一度かみ締めていただかなければな
りません。

 誤解をしないでいただきたいのは、麻生総理は「民営化そのも
の」に反対だったわけではない、ということです。ところが、そ
れが誤って受けとめられている。明らかに「言葉足らず」です。
反省が必要だと思います。

 言うまでもなく、「郵政民営化」は「官から民へ」の改革のシ
ンボルでした。「郵政事業」という「官業」によって集められた
資金が自動的に公的セクターに湯水のごとく流し込まれるという
仕組みに終止符を打つというのが、改革の最大の目的だったわけ
です。

 そのことに対して当時の麻生総務大臣に異論があったはずはな
い。そうではなくて、「完全四分社化」という民営化の「手法」
に対して疑念を抱いていたということでしょう。経営者としての
経験からそういう見解を持っておられたのだと思います。だから、
三年後の「見直し」にこだわった。

 実際に、現在、郵便局の現場は混乱しています。局舎の中を無
理やり壁で仕切ったりしていて、各社間の連携が必ずしもうまく
いっていない。「働く側」も「利用する側」も、現状のままの民
営化では、便利になったどころか、かえって「不便」と「非効率」
を強いられているような状態です。

 「郵貯会社」と「簡保会社」はおそらく順調に推移していくで
しょう。しかし、「郵便会社」と「郵便局会社」はそのままでは
経営が立ち行かなくなる恐れがあります。なんらかの「資本提携」
ができるような仕組みにしなければ、民営化の前提であった「ユ
ニバーサル・サービスの確保」にも赤信号がともります。

 総理はそういう実態を認識しているからこそ、ああいう発言を
したのでしょう。鳩山総務大臣が「あくまでも民営化は崩さない。
それを前提にあらゆる見直しを排除しない」と言って総理と歩調
を合わせておられるのも、そういった理由からです。

 私も同様の考えです。郵政事業、とりわけ、郵便事業は極めて
公共性を帯びた事業であり、全国あまねく、たとえどのような過
疎地に住んでいようと、公平にサービスが提供される必要があり
ます。それがためには、それを担保するなんらかの仕組みが「民
営化」の中に組み込まれていなければならない。現状ではそれが
十分ではない。総理も同様のご認識でしょう。

 なんにせよ、総理大臣の発言は極めて重たい。「綸言汗の如し」
です。よく準備されていない発言、きちんと精査されていない不
用意な発言を慎むべきは当然です。聞き様によっては「個人攻撃」
と受け取られるような発言も避けるべき。それは、一国の総理の
「品格」の問題でもあるからです。

 そういうわけで、今回の「発言」については私からも総理に苦
言を呈すつもりです。ただ、ぜひとも、その「真意」だけは誤解
しないでいただきたい。「郵政民営化は規定路線で覆さない。し
かし、民営化をより良く見直していくことは必要だ」というのが、
麻生総理の真意です。ご理解を賜りたいと存じます。

では今週はこの辺で。来週までどうぞお元気でお過ごしください。 

              文部科学委員長 
                  衆議院議員 岩屋 毅

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★事務局からのお知らせとお願い★
■■岩屋たけしオープンセミナーのご案内(東京)■■

 この度、内閣官房長官 河村建夫先生を講師にお迎えして
第31回オープンセミナーを開催させていただきます。ご多忙と
は存じますが是非ともご出席賜りますようお願い申し上げます。

日 時 平成21年3月4日(水曜日)
    11時45分〜13時00分まで(受付11時30分)
場 所 自由民主党本部 9階 901会議室
      千代田区永田町1-11-23 電話03-3581-6211
テーマ「麻生政権の喫緊の課題」
講 師 内閣官房長官 河村建夫先生
会 費 10,000円(ご昼食をご用意しております)
主 催 新時代政経研究会
※本会は政治資金法第8条の2に該当する催しです。

お問合せ 岩屋たけし東京事務所 
電話03−3508−7510までお願いします。

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★編集後記★(事務所スタッフより)
 皆様お元気でお過ごしでしょうか。最近は少し温かく感じる日
が増えてきて春の気配を感じるようになりました。今月の15日
からは大分市議会議員選挙がスタートします。先日は事務所スタ
ッフで各候補者の事務所にご挨拶にお伺いしました。各事務所と
も選挙準備に追われ、ピリピリとした雰囲気で、我々も身の引き
締まる思いでした。同志の皆様の必勝をお祈りします。
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