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 衆議院議員 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第379号>2009.5.12
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

         「小沢氏辞任に思う。」

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★岩屋たけしからのメッセージ★

         「小沢氏辞任に思う。」

こんにちは、岩屋たけしです。

ついに、民主党の小沢代表が辞任を表明されました。この十数年
間、常に日本政治の主役の一人であった政治家の事実上の退場に
は、正直、一抹の寂しさを覚えます。

思うに、小沢一郎さんという政治家は下半身に金権体質を引きず
り、上半身に改革の体質を併せ持つ人だったということでしょう。
田中、金丸の秘蔵子でありながら、やがて古巣と袂を分かち、こ
の十数年、ひたすら政治改革と政権交代を目指して駆け抜けてき
た。この間の日本の政治は、まさしく「小沢か反小沢か」という
ことを軸に展開されてきたと言っても過言ではありません。

それだけの存在感のあった政治家だったし、その小沢さんがいた
からこそ今日、まがりなりにも二大政党が政権を競う政治構造が
できあがってきた。かつて、政治改革の行動を共にさせていただ
いた自分としては、その功績については高く評価し、敬意を払い
たいと思っています。

しかし、その小沢さんにいよいよ総理の座が近づいてきたかと思
った矢先に、「西松事件」が明るみになった。誰が意図したわけ
でも、誰が仕掛けたわけでもなく、「天が待ったをかけた」とい
うことでしょう。最後の最後になって氏の「下半身」に焦点が当
たった。これもまた「天意」でありましょう。

「説明責任を果たせ」と人は言うけれども、要は、一つの会社か
ら偽装された方式で年間で数千万円の献金を得ていたという話で
す。それらが積もり積もって数十億円の蓄積となっていた。どん
なに説明したとて、「ああ、そうですか。よくわかりました」と
いうことにはなり得ない。そういう意味では既に「万事休してい
た」と言えます。

結果、小沢さんに残された最後のカードは「いつ、どのように辞
任するか」ということだけになった。民主党が「よかれ」と思っ
てセットした党首討論がその引き金になったのは皮肉です。そん
な場所で生き恥をさらすくらいなら、もっとも有効に最後のカー
ドを切ろう、と考えられたのが昨日の辞任劇だったように思いま
す。

しかし、私の見る限り、小沢氏はその点はさすがなのであって、
もっとも有効にカードを切ったのだと思います。昨日の会見の印
象も決して悪くはなかった。「政権交代にかける意気込み」は自
身の進退と引き換えのものだっただけに、それなりの説得力を持
っていたと言っていいでしょう。

政治という世界は刻々とその局面を変えていくものです。まるで
オセロゲームのように、勝利寸前に相手の放った一手によって形
勢が一瞬のうちに逆転してしまう。したがって、今回の氏の辞任
劇を単なる「逃亡」だなどと軽く見ないほうがいい。数々の修羅
場をくぐり抜けてきた名手が最後の一手を渾身の力を持って放っ
た、と受けとめておいたほうがいいでしょう。

こういうときの対処の仕方は実はひとつしかない。一喜一憂する
ことなく、相手の動きに動揺することもなく、平常心を保ってひ
たすら目の前の課題に専心することだと思います。「党利党略」
で事を仕掛けたのでは必ず敗れる、と思っていたほうがいいでし
ょう。愚直に使命に邁進することだと思います。

日本経済は徐々に対策の効果が出てきてはいるものの、引き続き
極めて厳しい環境の中にある。現在審議中の追加対策によって一
日も早くカンフル剤を打たなくてはならない。消費者庁法や公務
員制度改革法、さらには海賊対策法にもこの国会で結論を出す必
要がある。外交日程も立て込んでいる。麻生政権、そして与党の
使命はまずはそれらの処理に全力を挙げることです。

早晩、民主党の新しいリーダーが誕生するでしょう。誰が相手に
なろうとも、政権与党はこれまでの実績を掲げ、未来への戦略を
示して堂々と国民の審判を仰ぐ以外にない。二代続けての総理の
突然の辞任劇を経て半年前にみんなで麻生総理を選び、そのもと
に必死で「百年に一度の危機」との戦いを進めてきた。ここは、
逃げも隠れもたじろぎもせず、最後まで与えられた任務を貫徹す
る以外にないのだと思います。

これから、選挙区の情勢も刻一刻と変化していくことでしょう。
しかし、私は決して動揺もたじろぎもいたしません。ましてや微
塵も油断などしない。一人でも多くの人にお目にかかって自らの
思いと情熱をぶつけていくだけです。

次なる試練へ向かってますます心身を鍛え、精進してまいる決意
です。皆さんのより一層のご指導、ご支援をよろしくお願い申し
上げます。

では今週はこの辺で。来週までどうぞお元気でお過ごしください。
               
                文部科学委員長 
                  衆議院議員 岩屋 毅

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【事務局からのお知らせ】

岩屋たけし新時代政経セミナー開催のご案内

この度、下記の日程にて「新時代政経セミナー」を開催させてい
ただきます。ご多忙とは存じますが是非ともご出席、ご協力を賜
りますようお願い申し上げます。

■日時 平成21年5月27日(水)18時30分開会  
受付開始 18時00分より

■会場 ANAインターコンチネンタルホテル東京 
          地下1階(プロミネンス)
        東京都港区赤坂1-12-33 電話03-3505-1111

■会 費 20,000円
■主 催 新時代政経研究会

※本会は政治資金法第8条の2に該当する催しです。
お問合せ 岩屋たけし東京事務所 
  電話03−3508−7510までお願いします。
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★編集後記★(事務所スタッフより)
皆さんこんばんは。今週のメルマガは配信時間が遅くなって申し
訳ございません。夜の代理日程が今終わり、急いで発送したとこ
ろです。この時期は総会シーズンで、さまざまな団体が総会を開
催して新しい年度を迎えます。代議士は国会中の為、秘書が代理
で出席させていただくことが多いのですが、懇親会などでさまざ
まなご意見をいただきます。厳しいご意見も多いのですが、皆様
の声を謙虚に受け止め、今後の政治活動に活かしていけるように
頑張ります。
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この岩屋たけしのメールマガジンは、名刺交換をさせていただい
た方、または、お手紙等でメールアドレスを知った方々に送付さ
せていただいております。ご意見ならびにメルマガ配信の中止等
のご連絡は info@t-iwaya.com までお願い致します。
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編集:岩屋恒久
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