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 衆議院議員 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第380号>2009.5.20
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

      「傀儡勢力には政権は渡せない。」

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★岩屋たけしからのメッセージ★

      「傀儡勢力には政権は渡せない。」

こんにちは、岩屋たけしです。

先週末に民主党の代表戦が実施され、鳩山由紀夫さんが新しい代
表に選出されました。私は弟さんの鳩山現総務大臣の秘書として
政治の勉強をさせていただいた者であり、そういう意味では「鳩
山ファミリー」の一員でもあります。まずは新代表に素直に「お
めでとうございます」と申し上げたいと思います。

敗れた岡田さんは衆議院初当選の時の「同期生」でした。政治改
革運動の同志であり、それがゆえに同時期に自民党を離れたこと
もあります。彼は見たとおりの「くそ真面目人間」。同時に極め
て志の高い人でもある。将来は日本のリーダーの一人になるだろ
う、と当時から思っていましたが、4年の雌伏期間を経て久々に
表舞台へ登場してきたことを友人の一人として喜んでいるところ
です。

それぞれにご縁のあるご両人の対決でしたし、ほかならぬ「敵陣
営」の代表選でもありましたから、なかなかに複雑な心境で拝見
しておりました。が、その代表選が終わった今、この極めて大き
な転換点でもあった民主党の代表選に関して、党利党略や自らの
利害得失を越えて率直に感想を申し述べてみたいと思います。

私は、民主党が本気で「政権交代」仕掛けてくるつもりなら、こ
こは岡田さんを選出すべきだったのだと思っています。鳩山さん
も立派な方ではありますが、問題の小沢さんとは「表裏一体」の
関係にあった。「代表」と「幹事長」の間柄なら、当然のことな
がら「連帯責任」を負う立場にある。そういう意味では今回の人
事は少しも「けじめ」になっていない。

鳩山さんは西松事件発生以来、小沢さんとは「一蓮托生」と言い
続け、「刺し違えてでも」とまで言ってきた。その人がすんなり
新しい代表になり、今度はその小沢さんを代表代行にして当面の
最重要課題である選挙を仕切らせるというのでは、いったい、な
んのための交代だったのか。まるで筋が通っていないと感じます。

一方の岡田氏は、代表として戦った先の衆議院選挙で民主党が大
敗したことに責任をとって辞任。以後、極力、表舞台には立たず、
執行部にも入らず、ひたすら全国を行脚して落選中の同志や新人
の応援に汗をかいてきた。それだけでも「見事」だと感じますが、
その上、この間、言論もぶれていない。

彼はもともと「消費税増税論者」でしたが、今回もそれを引っ込
めることなく、「財源なくして政策なし」とまで言い切って果敢
に論戦を挑んでいました。進退の鮮やかさといい、言論の一貫性
といい、由紀夫さんには申し訳ないが、私は「総理候補」として
は今回は岡田氏のほうに軍杯が上がってしかるべきだと感じてい
たわけです。しかし、幸か不幸か、そうはならなかった。

今回の民主党の選択は、今後の日本の政治の展開を占う上で、相
当程度に「決定的な」選択だったと私は見ています。もちろん、
自民党に有利だとか不利だとかいう次元で言っているわけではな
い。ざっくりと申し上げて、国民が「ノー」をつきつけた人が事
実上の権力を握ったままの民主党には決して政権は渡らない、と
いう風に確信しています。

そういう意味では、今回の一件こそ、本当の意味での「敵失」だ
ったと言っていいでしょう。小沢さんの事件は私に言わせれば
「天意」であって「敵失」ではない。小沢一郎という稀有の力量
を持った政治家であっても、天はこの国を任せようとはしなかっ
た。ところが、その「天意」に沿った選択を民主党はできなかっ
た。そういうことだったと思います。

さすれば、これからどんなに苦しく辛い道のりが待っていようと
も、我々こそが引き続いて「天命」を担い、日本を危機の淵から
救い上げていかなければならない。そういう決意を新たにしてい
るところです。むろん、道は決して平坦ではありません。「敵失」
があったとて、麻生政権の支持率はいまなお低迷したままでもあ
る。

しかし、ここからが本当の正念場なのでしょう。鳩山新代表はさ
かんに「愛」という言葉を使うけれども、問題は実質です。最後
は真に「愛国愛民」の志を貫いた者が勝つ。国民はその選択にお
いては決して間違うことはない。そう信じて、文字通り「捨て身
の決意」で使命に邁進していくことができるかどうか。それこそ
が今、我々に問われているのだと思っています。

困難を乗り越え、必ず勝ち抜き、明るく強い日本を築いてまいる
決意です。

では今週はこの辺で。来週までどうぞお元気でお過ごしください。

               
                文部科学委員長 
                  衆議院議員 岩屋 毅

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【事務局からのお知らせ】

岩屋たけし新時代政経セミナー開催のご案内

この度、下記の日程にて「新時代政経セミナー」を開催させてい
ただきます。ご多忙とは存じますが是非ともご出席、ご協力を賜
りますようお願い申し上げます。

■日時 平成21年5月27日(水)18時30分開会  
受付開始 18時00分より

■会場 ANAインターコンチネンタルホテル東京 
          地下1階(プロミネンス)
        東京都港区赤坂1-12-33 電話03-3505-1111

■会 費 20,000円
■主 催 新時代政経研究会

※本会は政治資金法第8条の2に該当する催しです。
お問合せ 岩屋たけし東京事務所 
  電話03−3508−7510までお願いします。
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★編集後記★(事務所スタッフより)
皆さんこんにちは。今日もいい天気ですね。民主党の代表選挙も
終わり、国会では参議院での審議がスタートしました。これから
日に日に忙しくなりますが、全力で頑張りたいと思います。しか
し、現時点での気温ですから、本格的な夏になったらどれ位の暑
さになるのでしょう。体力もしっかり付けていきたいと思います。
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