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 衆議院議員 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第384号>2009.6.17
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

  「日本郵政、西川社長は明確なけじめを示すべし。」

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★岩屋たけしからのメッセージ★

  「日本郵政、西川社長は明確なけじめを示すべし。」

こんにちは、岩屋たけしです。

先週のメルマガで「総理と鳩山大臣の決裂はない」と申し上げた
のでしたが、「決裂」とは言わないまでも、結果としてこのよう
なことになったことを大変、残念に思っています。

私は今でも、「両成敗」が正しかったのだと思っています。西川
氏を退任させ、のちに鳩山大臣が自発的に辞任される。そういう
展開がもっとも望ましいと思っていました。

「成敗」というと、「なんで鳩山大臣が成敗されなきゃいけない
んだ!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。そっちのほうは
むしろ「政治的責任」とでも言うべきもので、この問題を長引か
せ、いたずらに増幅させたことに対して責任を取るという形にな
るんだと思います。

私のうかがい知る限りでは、直前まで総理も鳩山大臣もその線で
合意できるのではないかと思っていたのですが、この間、いった
い何が起こり、いったい誰が働きかけて、急転直下、このような
展開となってしまったのか。。。いまだによく実情がわからない
ままです。

案の定、週明けの世論調査では内閣支持率が急降下いたしました。
そのせいか、先の自民党代議士会も大荒れでしたが、今回の一件
で、せっかく安定軌道に入りつつあった政権運営が極めて厳しい
状況に逆戻りしたことは事実であり、残念の極みです。

私は、総理も鳩山大臣もそれぞれに「筋を通そうとした」結果、
折り合わなかったのだと思っています。「ひたたび民営化した以
上は、会社法や刑法に照らして明らかに問題があるということで
ない限りは、政府が人事介入するのはできるだけ避けるべきだ」
というのが総理の言う「筋」。

一方、「かんぽの宿売却問題はじめ、これだけ多くの問題が発生
して国民の不信を買った以上は、経営者としてのけじめをしっか
りつけるべきだ」というのが、所管大臣であった鳩山大臣の「筋」
。どちらもそれぞれに「筋が通っている」だけに、最後まで調整
がつかず、ついには意地の張り合いになってしまったのではない
かという感じがしています。

どうしても不可解なのが、党内のいわゆる「改革派」と称する人
たちの動きです。麻生総理も鳩山大臣も何も「郵政民営化を元に
戻せ!」と言っているわけではない。だのに、彼らはあたかも西
川氏が「郵政民営化の象徴」であるがごとき言説を作り上げ、
「西川氏を切れば本気で戦う」などと、わけのわからんことを言
い続けていた。

最終的にはこれらの人たちの圧力が総理周辺に相当程度に浸透し、
今回のような判断にいたらしめたのだろうと想像しています。
しかし、それは明らかに「世論」というものを見誤っていた。
「なんで問題を起こした社長が居残って、それを指摘した大臣が
辞めなきゃいかんのだ!」という声が圧倒的だった。国民の郵政
に対する不信は想像以上に大きかったということでしょう。

総理としては、「世論がどうであろうが、筋は筋。決めた以上は
方針は変えない」というお考えなのだと思います。それはそれで
いい。一国の総理が軽々に一度下した判断を覆すべきではないか
らです。しかし、西川氏がこのまま何のけじめも示さず、何の責
任もとらないままでスンナリ留任を決めるということであっては、
到底、国民の理解するところにはならず、その憤りが再び政権を
直撃することになるのではないかと懸念しています。

跡を引き継いだ佐藤総務相は、国民の目に見える「明確なけじめ」
を西川氏側に強く求めていると聞いています。当然です。そこは
しっかりやっていただきたい。我々もその総務相の姿勢を強く支
持していきたいと思います。

この問題は本来、政治の場でうんぬんする問題ではないのですが、
事実上、「政治問題化」してしまっている。そうである以上、私
も同志の皆さんと一緒に「最悪の中にも最善の結果」を生み出す
べく、微力を尽くしていきたいと思っているところです。

では今週はこの辺で。来週までどうぞお元気でお過ごしください。

                文部科学委員長 
                  衆議院議員 岩屋 毅

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★編集後記★(事務所スタッフより)
皆さんこんにちは。今日も暑い一日でしたね。街中や事務所にお
越しいただく方の中にもクールビススタイルの方が増えてきまし
た。岩屋たけしも最近はもっぱらクールビススタイルにしていま
す。この時期でこの暑さですから、夏はどうなるのだろうと心配
になります。まして今年の夏は選挙モードになりますから。暑さ
に負けない体力づくりをしっかりしていかなければと思っていま
す。
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