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 衆議院議員 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第386号>2009.7.2
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

    「麻生総理は堂々と正攻法で進まれたし。」

■事務局からのお知らせ
※ビデオメッセージ「たけちゃんねる」更新しました。
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★岩屋たけしからのメッセージ★

    「麻生総理は堂々と正攻法で進まれたし。」

こんにちは、岩屋たけしです。

大分県では大雨の被害が出ています。空梅雨が続き、農家の皆さ
んも心配しておられたので、ようやく雨が降ってよかったと思
いきや、今度は降り過ぎてしまって災害の心配が出てきています。
うまくいかないものですね。十分にお気をつけていただきたいと
思います。

さて、先週は「東国原」さんのニュースで持ちきりでしたね。私
は正直、複雑な心境でした。実は東国原さんの事実上の後援会長
は宮崎に住んでいる私の従兄弟なんです。そういうご縁もあった
ものですから、知事にお目にかかったこともありますし、知事さ
んとしてのご活躍には心からの拍手を贈っていたのでした。

しかし、たとえ計算づくの発言であったとはいえ、突然、「総裁
にしろ!」というのはいかがなものでしょう。自民党に対する
「ショック療法」のおつもりだったのでしょうが。。。。私はそ
れを聞いて、自民党のみならず、国会議員全体が辱められたよう
な感じがして、あまりいい気分ではありませんでした。

噂によれば、氏を「閣僚に登用する」という話もあるようです。
知名度も人気も高い氏の起用はたしかに目前の総選挙には役に立
つのでしょう。しかし、そういう方法に依らなければ選挙を戦え
なくなっているのだとしたら、自民党は相当な程度に劣化してい
ると見做されても仕方がないのだと思います。

もうひとつ、最近、不快かつ遺憾に思っていることがあります。
それは、いまの党内のいかにも浮き足立った有り様です。「総裁
選を前倒ししろ!」だの、やれ、「麻生総理は退陣しろ!」だの
といくつかのグループが騒ぎ立てていますが、まったくもって見
苦しい光景だと私は思っています。

前回、小泉総理で戦った郵政選挙から数えるともう三回も総理を
代えてきているのです。そのこと自体が自民党に対する信用を失
わしめているというのに、ここへきてもう一度、総理を代えよう
という発想が私にはわからない。その首謀者たちがかつて党の要
職をしめていた人たちだとは到底、思えません。

これだけの「逆風」の中であれば、誰だって選挙は苦しい。しか
し、自民党はあの時、よかれと思って麻生さんを選び、その麻生
総理のもとに「百年に一度の危機」と必死に戦ってきたのです。
支持率が低いからという理由だけで、選挙の顔を変えようとする
のはいかにも姑息だという風に感じます。代議士と呼ばれる「侍」
なら、もっと腹を据えなきゃいけない。

実際、麻生政権は仕事はしっかりしてきているんです。「ねじれ
国会」の中にあって、四回の予算編成を行ない、すべての対策が
いま実行に移されています。「消費者庁」はじめ、安倍、福田時
代からの宿題も全部片付けた。外交、安保では手堅く実績を積み
重ねてきている。なんら恥じることはない。それらの成果を引っ
さげて国民に堂々と信を問う。それが次の総選挙のあるべき姿な
のだと私は思います。

民主党はここへきて、どんどんと当初の「公約」を後退させてき
ていますね。さすがに、「こんなデタラメな公約のままでは国民
に嘘をつくことになる」と思ったのでしょう。そういう矛盾をこ
れからの論戦を通じてきちんと突いていくべきだと思います。

さらには、先の小沢さんに続いて、鳩山新代表にも政治資金規正
法違反の疑いが出てきましたね。もはや、この政党に「政治浄化」
を口にする資格はないと言わなければなりません。こういった点
も国会の場でしっかり追求されてしかるべきでしょう。

また、解散総選挙前にどうしても片付けておかなければならない
課題もあります。ひとつは先週触れた「臓器移植法改正案」。
このまま解散すれば廃案になってしまう。国会のこれ以上の不作
為は許されないと思います。そして、「北朝鮮船舶検査法案」。
加えて「水俣病患者救済法案」。それぞれ、この国会できちんと
答えを出すべきです。

いずれにしても麻生総理にはあくまでも「正攻法」で歩を進めて
いただきたいと願っています。人事をやるべきだと思えばおやり
になればいい。静岡知事選と東京都議選の結果はしかと受け止め
ればいい。サミットではしっかり日本としての主張を貫いてきて
欲しい。通すべき法律はしっかり通す。その上で、解散総選挙を
決断されればいいのだと思います。

選挙の結果は、たとえどのようなものとなろうとも、それは主権
者たる国民の選択です。勝敗は時の運。いまさらジタバタしても
始まらない。大事なことは国政を担う首相として与党として国家
国民のために最後までベストを尽くすことでしょう。問題はその
覚悟と決意を持っているかどうかです。賢明なる国民の皆さんは
その一点だけを凝視しておられる。私はそう思います。

ともあれ、刻々と決戦の時が近づいていることだけは確かです。
まずは人事を尽くす。そして、天命を待つ。そのことだけを考え
て次なる戦いに臨んでまいります。皆様の倍旧のご支援を何卒よ
ろしくお願いいたします。

では今週はこの辺で。来週までどうぞお元気でお過ごしください。

                文部科学委員長 
                  衆議院議員 岩屋 毅
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★編集後記★(事務所スタッフより)
皆さんこんにちは。ここ数日は凄い雨でしたね。車を運転してい
ても前が見えないほどでした。毎日、解散日程の情報が飛び交い、
落ち着かない日々が続きますが、しっかり準備をすすめていきた
いと思います。来週は、本部事務所開きも行ないます。詳細は改
めてご連絡いたします。何卒よろしくお願いします。
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