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 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第389号>2009.7.21
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

   「衆議院が解散されました。
          死中に活を求め、全力を尽くします。」

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★岩屋たけしからのメッセージ★
  
  「衆議院が解散されました。
         死中に活を求め、全力を尽くします。」

こんにちは、岩屋たけしです。

ついに衆議院が解散され、8月18日に公示され、30日に投開
票されるという日程で選挙戦が戦わされることになりました。

昨年9月の麻生政権誕生以来、10ヶ月間が経過しています。当
初、麻生総理はすぐにでも衆議院を解散して選挙を打つつもりだ
ったと思います。しかし、その出鼻をくじいたのがリーマン・シ
ョックでした。「ここで対策を打たなかったら日本経済は壊滅的
な打撃を受ける。もはや選挙どころではない」と判断を切り替え、
ひたすら景気対策、経済対策に専念してきたというのがこの10
ヶ月間でした。

対策の中身と規模はもともと経済人である麻生総理ならではのも
のだったと思います。惜しむらくはもっとスピーディーに実施す
べきでしたが、そこに立ちはだかったのが、「ねじれ国会」であ
り、民主党の理不尽な国会戦術でした。

麻生政権の支持率が落ち始めたのは、昨年末の臨時国会で二次補
正予算の提出を見送ったあたりからだったと思います。当時の小
沢民主党代表は「景気が大変だと言っているのに、なぜ、補正予
算を出さないんだ!」と攻撃を浴びせました。しかし、会期の短
い臨時国会では、会期末までに予算案の採決をしてもらえなけれ
ば廃案になります。その罠にはまって予算を握りつぶされること
だけは断じて避けなければならなかったのです。

その当時、私はこの件で直接、麻生総理とお話をしたことを覚え
ています。私はこう申し上げたのです。「総理。補正予算を出せ
と言うなら出したらいいじゃないですか。そのかわり、賛成する
と約束せよ!と小沢さんに啖呵を切ったらどうですか」と。総理
はこうお答えになりました。「気持ちはわかる。そうしたいのは
やまやまだ。しかし、岩屋君。俺は日本という国をギャンブルに
かけるわけにはいかないんだ」。総理はこうも付け加えられまし
た。「これできっと支持率は下がるだろう。しかし、そんなこと
は気にしていられない。俺は確実に予算を成立させてみせる」。

私はその言葉を聞いて、一国を率いる総理大臣の重責をというも
のを実感しました。そして、麻生総理の悲壮ともいうべき決意と
覚悟を感じ取ることができたのでした。

一般の国民の皆さんは、当然のことながら、国会審議の細かいル
ールなどご存知でない。したがって、「なぜそういう判断をする
んだろう。なぜ早くやらないんだろう」といった疑念や不信を買
ってしまったことがほかにもあっただろうと思います。しかし、
「政局一点張り」の野党を相手に、しかも、国会の半分をそこに
押さえられているという状況の中で仕事を進めるということがど
んなに困難を伴うものであったか。そのことにぜひとも想像をめ
ぐらせていただければと願います。

そこで、麻生総理が取った作戦は「会期の長い通常国会を年明け
すぐに始めて、20年度の第二次補正予算と21年度の本予算、
そして、そのまた補正予算という三段ロケットを切れ目なく成立
させて経済危機に備える」というものでした。

この作戦は成功しました。民主党の執拗な妨害にはあったものの、
予算のすべてを成立させることができ、目下、その対策の効果が
着実に現れてきています。しかし、日本経済を人間の体にたとえ
れば、瀕死の状態だったものが、ようやく集中治療室を出て普通
のベッドに戻ったあたりでしょう。これからさらに治療を続け、
栄養をつけ、リハビリを行なって、一日も早く退院してまた元気
にがんばれるようにしなければならない。今は、その一番大事な
時なのです。

ここで治療をやめたり、なんとなく見栄えだけはいい病院に変え
たり、主治医を言葉は巧みであっても腕の良くない医者に変えた
りすれば、病状が再び悪化し、最悪の場倍はもはや回復不能な状
況にまで陥る恐れがあります。次の総選挙は実はそれほど重大な
選択を迫られている選挙であるということをぜひご理解いただき
たいと思います。

民主党はここへきて、どんどんとこれまでの公約を作り変えてい
ます。さすがに「これでは国民に嘘をつくことになる。とても約
束は守れない」と思ったのでしょう。高速道路の政策も子育て支
援金も年金改革もインド洋での補給活動についても、海賊対策に
ついても、今後、これまでの公約を後退させるか、撤回すること
になっていくでしょう。彼らのこれまでの国会での主張がいかに
「反対のための反対」であったかが時間とともに明らかになって
いくと思います。

「それでも変えること自体に意義があるんだ」という国民の声が
少なくないことも知っています。そのお気持ちも決してわからな
いではない。政治改革をやり、二大政党の時代がくればいつかは
政権交代は起こる。国民がその「実験」をおやりになりたいとい
うお気持ちは痛いほどよくわかります。しかし、これまで政権を
担ってきた我々からすれば、うまくいかないことがわかっていな
がら「はい、どうぞ」というわけにはいかない。ここは最後まで
しっかり踏ん張り続けるしかない。

民主主義には時に間違った選択も起こり得る。しかし、とことん
政策論争をやって違いを明らかにしておかなければ、「何を間違
って選択したか」すらわからなくなってしまう。それでは修正が
効かない。正しくやり直すことが難しくなる。だから、ムードだ
けに流される選挙ではなく、しっかりと政策を戦わす選挙にして
いかなければいけない。「政権交代」の叫び声だけに政策がかき
消されるような選挙にしてはならないのだと思っています。

幸い、投票日まで40日ほどの時間があります。途中に「お盆」
が挟まりますのでそれよりはもっと短い時間に感じられるでしょ
うが、この時間を活用してしっかりと麻生政権のこれまでの取り
組みや将来ビジョン、そして私の考え方を一人でも多くの方にお
伝えしていきたいと思っています。

いずれにしても、経験したことがないほどの厳しい逆風を受けて
の戦いとなります。決してひるまず、へこたれず、たじろがず、
真正面からこの風を受止め、一歩一歩を踏みしめて前へ進んでい
く決意です。あなたのお力をお貸しください。よろしくお願いい
たします。

梅雨も明け、暑くなりました。ご自愛ください。
                 
                 前衆議院議員 岩屋 毅
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★編集後記★(事務所スタッフより)
皆さんこんばんは。本日衆議院が解散されました。岩屋たけしも
本会議終了後、夕方地元に帰ってまいりました。いよいよこれか
ら厳しい戦いがスタートします。風はとてもとても強い逆風です。
しかし、必ず勝利する。その覚悟で頑張ります。皆様のご支援を
何卒よろしくお願い致します。
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