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 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第402号>2009.12.4
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☆目 次☆岩屋たけしからのメッセージ

「鳩山政権は亡国へと向かいつつあるのではないか。」

■忙中閑話に「同級会」をアップしました。是非ご覧下さい。
http://www.t-iwaya.com/essay_bn/56.html

■事務局からのお願い■
    「岩屋たけし後援会」年会費ご協力のお願い
個人会員 年間 一口  1,000円
法人会員 年間 一口 10,000円
詳細、お申込は下記のホームページをご覧下さい。
http://www.t-iwaya.com/support.html

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★岩屋たけしからのメッセージ★

「鳩山政権は亡国へと向かいつつあるのではないか。」

こんにちは、岩屋たけしです。

僅かの期間だけ延長された臨時国会は本日で終了します。政権交
代後の初の国会でしたが、何と申し上げればいいのか、、、率直
に申し上げてまったく内容のない空虚な国会だったというのが私
の感想です。

自民党は与党の強行採決以降、国会審議に応じておりません。誠
に不本意なことではありますが、未審議の法律案が何本も残って
いるのに、衆参あわせて三日間だけの延長を決めてきたというこ
とは、最初から強行採決することが前提です。そのような理不尽
な国会運営につきあう必要はない、というのが当方の考え方です。

しかも、与党は「予算編成があるから国会を早く閉じる必要があ
る」などと言っておりますが、これまで「越年国会」のさ中でも
予算編成をやってきた我々にしてみると到底、納得できる理由で
はありません。「鳩山疑惑隠し」「小沢疑惑隠し」と言われても
仕方のない幕引きだと思います。

鳩山総理はこの国会の冒頭で「野党の皆さん、堂々と国会で議論
をしようじゃありませんか!」と大見得を切りました。その総理
自身が政権交代後、初の国会であったにもかかわらず「党首討論」
にすら応じなかったのです。まったく「看板に偽りあり」だと言
わなければなりません。

我々はなにも鳩山総理や小沢幹事長の政治資金問題だけを議論し
たいと言っているわけではありません。折からのデフレ、円高に
よって急激に悪化しつつ経済をどう立て直していくのか。在日米
軍再編の問題をどのように解決していくのか。政権の基本方針が
明確でないだけに、国会でしっかりと質していく必要があると考
えているのです。

巷では「事業仕分け」の成果だけが評価されているようですが、
しからば、その成果を今後の予算編成にどのように活かしていく
のかについてすら方針が定まっていません。民主党県連を通じて
小沢幹事長室にすべての陳情を集約するそうですが、極めて異常
です。「党」が「政府」に優越する社会主義政権にも似た手法で
す。党内に闊達な議論もなく、一年生は単なる採決要員。この政
権は日に日に「独裁的色彩」を帯びてきているように思います。

驚くべきは昨日、鳩山総理が在日米軍再編に関する日米合意を事
実上、破棄してしまうような判断を行なったことです。最大の理
由は社民党の連立離脱を防ぐためです。国家間の約束よりも政権
運営を優先する。さらに言えば、国益よりも党利党略を優先する
姿勢です。今回の判断によって日米同盟は変質せざるをえないで
しょう。今後、米側の「日本軽視」の流れが加速していくことは
確実です。

巷では円高、株安、デフレの進行で景気が急速にしぼみつつあり
ます。先に与党が無理やりに成立させた「金融モラトリアム法」
が効果を表わすとは到底考えにくい。これから年末年始、さらに
は年度末にかけて企業倒産が相次ぎ、日本経済は二番底へ向かっ
て転げ落ちていく可能性がすこぶる大となってきました。

「政権を失った以上は与党のやり方を見守る以外にない。是々非
々で議論は挑むが、つまるところは彼らに国家国民のために良い
仕事をやってもらうしかない。協力すべきは協力しよう。」そう
心を決めてこの国会に臨んだ私でしたが、その私の心の中にも新
政権に対する失望が日に日に拡がっています。

この僅かの間に明らかになったのは、鳩山政権の調整力の欠如、
判断力の欠如、そして、党の異常な独裁的体質です。そして、中
でも突出しているのは「政治主導」という名の「ショー的パフォ
ーマンス」の過剰な露出です。挙句の果てにすべての問題に始末
がつかなくなってきている。このままでは「鳩山不況」を通り越
して「鳩山亡国」となっていくのではないか。私は今、そのくら
いの危機感を持ち始めています。

本日をもって国会が閉じられる以上、次の本格的論戦は来年の通
常国会を待つ以外にはありません。もはや「自民党再生」どころ
ではない。「日本再生」をかけて来年の国会に臨まなければ大変
な事態を招く。そんな決意を固めつつあるところです。

では今週はこの辺で。来週までどうぞお元気でお過ごしください。


                  衆議院議員 岩屋 毅

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■事務局からのお願い■

    「岩屋たけし後援会・年会費」ご協力のお願い

岩屋たけし後援会では、後援会の「年会費」のご協力をお願いさ
せていただくこととなりました。皆様のご支援とご協力を何卒よ
ろしくお願い致します。

【岩屋たけし後援会の会費について】
個人会員 年間 一口  1,000円
法人会員 年間 一口 10,000円

下記のホームページからもお申込を受け付けております。
http://www.t-iwaya.com/support.html

※法人会員の場合は「自民党大分県第3選挙区支部」での領収書
発行となります。
※ご協力いただける方は、下記のメールアドレスまでご連絡いた
だければ幸いです。
メール info@t-iwaya.com
お問合せ 電話0977−21−1781
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★編集後記★(事務所スタッフより)
皆さんこんにちは。早いものでいよいよ12月に入りました。こ
こ何日かはこの時期にすれば暖かい日が続いていますね。事務所
では来年の新年会に向けての準備を進めています。詳細が決まり
ましたら改めてご連絡させていただきます。
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この岩屋たけしのメールマガジンは、名刺交換をさせていただい
た方、または、お手紙等でメールアドレスを知った方々に送付さ
せていただいております。ご意見ならびにメルマガ配信の中止等
のご連絡は info@t-iwaya.com までお願い致します。
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編集:岩屋恒久
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