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 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第464号>2011.7.1
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☆岩屋たけしからのメッセージ☆

     「政局は無用。国会審議再開を急ぐべし。」

こんにちは、岩屋たけしです。

先週来、何かとご心配をおかけしておりますことを申し訳なく思
っています。先日、来週5日に開かれる党の党紀委員会に向けて
「弁明書」を提出したところです。

まずは、「結果として党議に背いた投票であったことは事実であ
り、その点については申し訳なく思う」ということを記し、した
がって、「処分については党紀委員会のご判断に従う」とした上
で、以下の点を申し述べたところです。

1.震災がいまなお進行中のこの時に、国会を延長することは当
然であり、我が党はむしろ「通年国会」を主張すべきだったので
はないか。会期の延長幅をめぐって各党間の協議が難航していた
ことは承知していたが、まさか延長に反対するとは思っておらず、
採決直前の説明には納得できなかった。「50日ならよいが70
日は駄目だ」という説明は国民にはわかりづらく、理解されない。
「会期延長」と「菅総理の進退問題」は切り離して考えるべきで
はなかったか。

2.震災発生以降の我が党の国会戦略は必ずしも国民の共感を得
ていないと感じる。震災はそれまでの政治状況を一変させた。い
ま、国民が自民党に期待しているのは、従来のような野党の姿で
はなく、自民党の持てる経験や人材や知恵を国難対処のためにフ
ルに活かすことだ。この100日間の成果は極めて乏しい。最大
の責任は政権与党にあるが、「ねじれ国会」であることを考える
と自民党にも応分の責任がある。
「不信任案」が成立しなかった以上は、「菅総理退陣」の環境づ
くりに我が党も協力し、一日も早く「ねじれ」を克服できる「新
しい政治体制」を作るべきである。

3.党の重要路線に関する党内の意思疎通が必ずしも十分でない
と感じている。とりわけ、国民に近いところにいる中堅若手の声
を丁寧に拾ってもらいたい。国民は政治の機能不全に辟易とし、
民主党には失望し、だからこそ自民党の振る舞いをじっと注視し
ている。この国難に際し「度量」と「器量」と「力量」を披瀝す
ることこそ、自民党の政権復帰への近道だと私は信じる。

以上です。

政治家は自らの政治行動の責任を自ら背負っていかなければなり
ません。いかなる処分であれ、お受けする覚悟です。が、だから
といって私の思いが変わるわけではない。千年に一度の国難に対
応するにはあまりにもお粗末な政治状況だという認識に変わりは
ありません。自民党内はもちろんのこと、党派を越えた同志同友
の諸君とも語らって、なんとか現状を打開するために今度とも努
力してまいりたいと存じます。

国会は延長されたにもかかわらず、今週はまったく動きがありま
せん。先の「引き抜き人事」が与野党の交渉を難しくしてしまっ
ていることは事実です。しかし、このまま国会が立ちすくんでい
るわけにはいきません。そんな中で、昨日になって被災地の方々
の「二重ローン問題」について与野党間で合意ができそうだとい
う情報が入ってきたことは喜ぶべき前進だと思います。

「原発事故賠償」についても結論を急がなくてはなりません。ま
た、安全が確認された原発から徐々に運転再開を進めていきなが
ら、一方で、日本の将来の電力、エネルギー供給体制の全体像に
ついても早急に議論を進めていかなければなりません。

仕事は山ほどたまっています。言葉選びに問題があったにせよ、
松本復興大臣が「政局は嫌いだ」という趣旨のことを言ったよう
に、まさに「政局は無用」です。遅きに失した感はありますが、
これからこそ日本の政治の底力を発揮していかねばならない。
そう思っているところです。

ではまた。暑さが厳しくなってまいりました。どうぞご自愛くだ
さい。

                  衆議院議員 岩屋 毅
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☆岩屋たけし第37回オープンセミナーのご案内☆

下記の日程におきましてオープンセミナーを開催致します。皆様
のご参加、ご協力をよろしくお願いいたします。

日時 平成23年7月12日(火)
    開会午前11時45分〜13時00分まで

場所 自由民主党本部 9階 901号室
        電話03-3581-6211

講師 衆議院議員 河野太郎先生
     演題「原発問題とこれからのエネルギー政策」 

会費 10,000円(昼食をご用意しています。)

主催 新時代政経研究会
(本会は政治資金規正法第8条の2に該当する催しです。)

お問合せ 岩屋たけし東京事務所 電話03-3508-7510
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