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 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第467号>2011.8.5
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■メッセージ  「大局的判断で国政を前へ進めるべし。」

■岩屋たけし新時代政経フォーラムご案内 講師 櫻井よしこ氏
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岩屋たけしからのメッセージ☆

     「大局的判断で国政を前へ進めるべし。」

こんにちは、岩屋たけしです。お元気ですか。

延長国会で既に第二次補正予算は成立し、原発賠償機構法や瓦礫
処理法にも一定の成果を見ることができました。目下のところ、
復興に関する与野党の協議が順調に進んでいることは、当然のこ
ととはいえ、なによりだと思っています。

残るは、「公債特例法」と「再生エネルギー法」です。これらが
成立すれば、菅総理が自ら語ったように、「目処が立つ」ことに
なる。総理自身、「これまでの自らの発言に責任を持つ」と言っ
ているわけですから、私はその段階で潔く辞職されるものと信じ
たいと思います。

既に民主党の看板政策であった「子ども手当て」については、事
実上、廃止されることが決まりました。年収960万円を境に所
得制限をかけることとし、基本的には従来の「児童手当て」に戻
してこれを拡充していく方向となります。妥当な結論でしょう。

残る「高校無償化」「高速道路の無料化」「農家の戸別所得補償」
についても、なんらかの修正を求めていくことは野党の主張とし
ては当然です。が、そこにこだわるばかりに、いつまでたっても
「公債特例法」を成立させないというわけにもいかないでしょう。

既に執行中の本年度予算のうち、約4割を公債(借金)が占めて
います。法案が成立しなければ今年後半は政府の支出が不可能に
なり、当然、それは地方自治体にも及びます。米国もギリギリの
段階でデフォルトを回避する知恵を与野党が出しました。我がほ
うにも大局的な判断が必要です。

もうひとつの「再生エネルギー法」は、ご承知のように、太陽光
や風力、地熱などの自然エネルギーによって発電された電力を一
定の価格で買い取るための法案です。現状のままでは到底、採算
には乗らないものを、政策的に高めに買い支えることで再生可能
エネルギーを普及させていくことが目的です。

今回の原発事故で明らかになったことは、少なくともこれ以上の
原発推進は不可能であり、国民も決してそれを望んでいないとい
うことです。まずは「縮原発」「減原発」に舵を切る。その間、
できるだけ自然エネルギーを増やしていき、足らざるところは最
先端の化石燃料発電で補っていく。その作業を時間をかけて無理
なく着実に行なっていく。国民のコンセンサスもきっとそこにあ
ると考えます。

自然エネルギーの発電量は徐々にしか増やしていくことができま
せん。モノになるまで10年、20年の時間を要します。既に欧
米の先進国に比べると相当に遅れを取っている。だからこそ、こ
れを機に早く制度をスタートさせたほうがいい。私はそう考えま
す。これをまた政争の具にしてはなりません。しかるべく修正協
議を行なって今国会中に結論を出すことが必要です。

再生エネルギーを育てるための財源は最終的には国民負担によっ
て賄われることになります。したがって、修正のポイントは、
「買い取り価格が適正に決められる透明性の高い仕組みを作るこ
と」、一方で、「国民や企業に過度の負担をかけないものにする
こと」。この二点でしょう。野党としても早めに修正案をまとめ、
政府与党との協議に臨むべきだと考えます。

ともあれ、国難の最中に政治の停滞は許されません。懸案に早く
始末をつけ、菅総理に代わる新しいリーダーのもとに与野党がよ
り力を結集できる政治体制を構築し、もって残された重要課題に
全力投球する。そういう政治の姿を作るために、私も渾身の力を
注いでいきたいと決意しています。

では今週はこの辺で。暑い日が続きます。どうぞご自愛ください。

                  衆議院議員 岩屋 毅
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★事務局からのお知らせとお願い★
 
■■※岩屋たけし新時代政経フォーラムのご案内■■

この度、ジャーナリストの櫻井よしこ氏を講師にお迎えして、
「岩屋たけし新時代政経フォーラム」を下記の日程にて開催させ
ていただきます。皆様のご参加、ならびにご協力を何卒よろしく
お願い申し上げます。

■日時 平成23年8月27日(土) 開会 午後1時30分   

■会場 別府ビーコンプラザ・レセプションホール
      別府市山の手町12-1 電話0977-26-7111

■講 師 ジャーナリスト 櫻井よしこ氏 
          演題「日本再生への針路」

■会 費 10,000円
■主 催 新時代政経研究会

※本会は政治資金法第8条の2に該当する催しです。
※当日受付も行いますが、事前に入場チケットをご用意しており
ます。

お問合せ 岩屋たけし本部事務所 
  電話0977-21-1781までお願いいたします。
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この岩屋たけしのメルマガは、名刺交換などでメールアドレスを
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