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 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第487号>2012.6.27
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☆岩屋たけしからのメッセージ☆

「『決める政治』をさらに推し進めてまいります。」

こんにちは、岩屋たけしです。

九州地方は大雨に見舞われましたが、皆さんの地域では被害はあ
りませんでしたでしょうか。日本列島もこれから本格的な台風の
シーズンを迎えます。日頃から、災害予報には十分にお気をつけ
くださいね。

さて、国会では大きな動きがありました。昨日26日の衆議院本
会議で「税と社会保障の一体改革」に関連する計8本の法案が採
決され、可決されました。民主党の大量造反ばかりが話題になっ
ておりますが、主要政党が揃ってこの重要案件に一定の方針を示
すことができたことは大きな前進であったと思います。

これでようやくにして「決める政治」の入り口に立つことができ
たと感じています。二年前の参議院選挙で国会がねじれ、そこに
昨年の大震災が襲った。国会はもっと早くに与野党が真摯に協議
をおこなって課題を解決できる体制を作るべきでした。私は一貫
してそのことを申し上げてきましたが、やっとその環境が少し整
いつつあると感じています。

大事なことは、この動きをさらに確かなものにしていくことです。
国民が望んでいるのは「問題の解決」であって、「政党間の抗争」
ではない。経済の低迷、財政の逼迫、復興の遅れ、エネルギー不
安、、、たくさんの問題を抱えた中で、政治が旧態依然の争いに
終始してきたことに国民は失望しているのだと思います。だから
こそ、主要政党の支持率が軒並み下がって無党派ばかりが増えて
いる。在野の勢力に期待が集まってしまっているのです。

そういう意味で、今回の与野党協議とその合意は「決められない
政治」を脱していくための大きなターニングポイントだと私は思
っています。久々に自民党の党議決定に気持ちよく従うことがで
きました。そう言えば、もうすぐ「役職停止処分」も解除されま
す(笑)。

しかし、増税方針を決めるというのは、決して気持ちのよいこと
ではありません。誰とて、「増税」を喜ぶ人などいませんから。
およそ、政党、政治家としてもっとも辛く厳しい決断が「増税」
にまつわるものだと思います。けれども、社会保障の将来、財政
の将来を考えれば避けて通ることのできない課題です。選挙後に
どこが政権を担おうとも同じ課題に直面することになる。だから
こそ、与野党が協議して決めることが必要なのです。

本件に関して一貫した姿勢を保った野田総理の信念には一定の敬
意を表したいと思いますが、そもそもは政権与党の提案でありな
がら、党内から大量の造反を許してしまった民主党の統治能力の
欠如については厳しく批をせざるをえないと思っています。提案
をした与党に造反が相次ぎ、協議に応じた野党が粛々としたがっ
た。誠に奇妙な光景です。これから参議院での審議もあります。
けじめがなければ再び混乱することが見えている。厳しい処分が
あってしかるべきでしょう。

小沢元代表の弁はいまなお「抽象論」の域を出ておりません。三
年前の民主党のマニフェストは事実上、破綻しています。それを
なおかつ「守れ」というのであれば、「いかにして財源を確保す
るのか」という具体論を示さなければならない。それなくしての
「反対」は、傘下の議員のための選挙運動にほかならず、無責任
の謗りを免れません。小沢グループは法案の廃案を目指して手段
を選ばぬ攻勢に出てくるでしょう。その企ては断固、退ける必要
があります。「政策」の実現のために、いたずらに「政局」に乗
ってはならないと考えます。

これから、舞台は参議院に移りますが、大事なことは今回の三党
合意をこの国会できちんと成就させることです。そして、国会議
員の定数削減や一票の格差是正についてもしっかり答えを出す。
今年度予算の執行に支障がないように「公債特例法案」にも結論
を見出す。現在、国会に議席をいただいている我々が山積する課
題にひとつひとつ結論を出していく。そのようにして「決める政
治」を実現していくことが、政治に対する信頼を徐々に回復して
いくことにつながっていくと思います。

残った民主党には「結束」、自民党には「自制」が必要です。や
るべきことをやったら、自ずから国民に信を問わなければならな
い時期は見えてくる。その前に為すべき仕事をきちんとこなす。
そうすれば、やがて選挙後の政権の姿がおぼろげながら見えてく
るだろうと思います。次なる総選挙は「責任勢力」と「ポピュリ
ズム勢力」との戦いになるのでしょう。耳に心地のよいことばか
りを並べ立てる政治の虚しさと無責任さは、ある意味、民主党政
権がこの三年間で証明してみせたと言っていい。次に求められる
のは、「確実に着実に課題を解決していける政権」だと思います。

その「責任政治」を構築するために、これから、同志同憂の皆さ
んとしっかり力を合わせてまいります。一層のご指導とご鞭撻を
よろしくお願い申し上げます。

ではまた。どうぞお元気でお過ごしください。

                  衆議院議員 岩屋 毅
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