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 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第490号>2012.8.31
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★★第43回岩屋たけしオープンセミナーのご案内(東京)★★

日時 平成24年9月11日(火曜日)
    11時45分〜13時00分
場所 自民党本部 9階 901号室
講師 元外務大臣 高村 正彦先生
演題 「日本の外交」
会費 10,000円(昼食をご用意しています。)
【お問い合わせ】岩屋事務所 電話03−3508−7510

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☆岩屋たけしからのメッセージ☆

「党首選を機にもう一度、『決める政治』へ舵を切り直すべし。」

こんにちは、岩屋たけしです。

先の参議院本会議で、野田政権に対する「問責決議案」が成立し、
国会は事実上、開店休業状態に陥っています。残された会期は一
週間ほどしかありませんが、多くの課題が積み残されている中、
この期間を無為に過ごすことは、国民の皆さんに対し、誠に申し
訳ないことだと思っています。

民主党の「解散回避願望」と自民党の「解散願望」が正面衝突し
ている中でこのような事態が生じてしまいました。民主党は法案
が成立しないことを承知の上で、選挙制度改革法案や公債特例法
案を強行採決したのですが、これは自ら国会を紛糾させようとし
たからにほかなりません。明らかに解散回避戦術の一環でしかな
い。一方の自民党は、こともあろうに、先の三党合意に反対する
主旨の問責決議案に賛成するといった対応で、自らを貶めてしま
いました。

この間の民主党の振る舞いにはまったく政権与党としての責任感
が感じられませんが、一方、対する我が党の対応もまったく筋が
通っていない。筋の通らぬ対応は必ず手痛いしっぺ返しを受ける
ことになる。間違った判断だったと言わざるをえないと思ってい
ます。このような駆け引きを続けていたのでは、国民の政治不信
をますます加速させるだけでなく「第三極」にご丁寧にエールを
贈るだけのことになる。誠に残念であり、遺憾です。

そんな中、時局は既に民主党の「代表選」、自民党の「総裁選」
へと移っていきつつあります。民主党内では野田総理の対抗馬探
しが始まっているし、自民党内でも複数の候補者から出馬の意思
表示が続いている。こうなってしまった以上は、もはや双方の党
首選を経て仕切り直す以外に道は無い。双方が体制を一新するこ
とで、もう一度、政治を前へ動かしていくきっかけを作っていか
なければならないと思っています。

自民党総裁選では、これから実行していく「政策」もさることな
がら、この秋に予定されている臨時国会にどのような「路線」で
臨むのか、さらには、次なる選挙後にどのような「政権運営」を
行なっていくのか、などが重要な争点となるでしょう。選挙後に
伸長必至の第三勢力との距離感も問われることになります。

「自公民」三党は、「税と社会保障改革」という年来の課題にと
もに答えを出しました。目下の政界はその是非を巡って大小の渦
が巻いているわけですから、「三党合意の最終的な成就に責任を
持つ」ということが、今後の自民党の方針の基本にまず据えられ
なければならないと私は思います。

まがりなりにも二年後に「増税」を方針として決めた以上は、そ
れを可能にするための環境整備が進められなければなりません。
まずは景気対策、経済対策、さらには消費税の仕組みの設計、マ
イナンバー制度の確立、社会保障制度全般の将来像の設計、公務
員制度改革、国会改革などです。これらをやり切る決意がなけれ
ば、「三党合意」を成就することにならない。その点については
三党はある意味、「共同責任」を負っている。そのことを忘れて
ならないと思います。

このほかにも、課題は山積しています。「竹島」と「尖閣」を巡
って緊張状態にある日韓関係、日中関係をどのように修復改善し
ていくのか。「普天間」や「オスプレイ」の問題で事態が膠着し
ている米軍再編問題にどのように答えを出していくのか。現実的
かつ安全なエネルギー体系をどのように構築していくのか。TP
Pをはじめとする自由貿易体制づくりのための課題にどのように
結論を出していくのか。。どれひとつをとっても容易ならざるこ
れらの難題に適切に対応していくことのできる力量が次なるリー
ダー、次なる政権には求められます。

国会議員となれば、誰しも天下を目指すものです。しかし、誰も
がその機会に恵まれるわけではない。そういう意味ではすべての
候補者に私は敬意を表します。が、天命はその時代に真に必要と
される「人物」にこそ降下するものだと思います。単に人気があ
るとか、選挙の顔としてふさわしいだとかの理由でリーダーを選
んでいる余裕は今のこの国にはない。次なる自民党のリーダーは
目先の選挙ばかりではなく、もっと遠くを見据えていなければな
らない。「近いうちに」おこなわれるであろう総選挙後に「力強
い安定政権」を構築する力量と実行力を備えていなければならな
い。そう思います。

自民党のみならず、日本の命運を左右しかねない大事な総裁選と
なります。選ばれる者はもとより、選ぶ側も大きな責任を負って
いる。そのことを肝に銘じて同志同憂の皆さんとともに、誤りな
き選択を行なうべく全力を尽くしてまいります。

ではまた。残暑厳しき折、くれぐれもご自愛ください。

                  衆議院議員 岩屋 毅
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