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 岩屋たけしのメールニュース  
「T's e-mail」<第493号>2012.10.25
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☆岩屋たけしからのメッセージ☆

「臨時国会で粛々と課題を処理し、国民の信を問うべし。」
 
こんにちは、岩屋たけしです。
 
臨時国会が29日にも開催される模様です。「模様です」などと
言うのは、国会開会を巡って与野党間の合意がこの段階で必ずし
も成立していないからです。
 
しかし、国会は開かれて当然でしょう。与党民主党は代表選を終
えて内閣を改造、我々自民党も総裁選を経て新体制を築いていま
す。国政の問題は山積している。一日も早く国会を開いて必要な
審議を進めるべきだと思います。
 
問題は野田総理が先の「税と社会保障の一体改革」法案の成立の
際に、当時の谷垣自民党総裁と交わした「近いうちの解散総選挙」
をいつ実施するのかについて、いまなお明確な方針を示していな
いことです。
 
「解散権」ばかりは総理大臣の専権事項であり、昔からこれにつ
いては「嘘をついてもいい」とされている。しかし、そこは「信
義」と「責任感」の問題でしょう。既に民主党は政権担当能力を
失っている。次々と議員が離党し、今や過半数割れまであと数名
というところにまで追い込まれている。政策や予算を力強く進め
ていける「体力」が無い。いたずらな「延命」は国益を損なうこ
とにしかなりません。
 
もちろん、解散総選挙の前に最低限、やるべきことはやっておか
なければならない。野田総理はその課題を三つあげました。
「公債特例法案(赤字国債法案)」「衆議院の定数是正」そして
「社会保障国民会議の設置」です。妥当なところでしょう。
 
「公債特例法案」が成立しなければ、ほどなく、国の支出が不可
能になり、国民生活に甚大な影響をもたらします。「定数是正」
ができなければ、衆議院選挙制度の「憲法違反状態」が解消せず、
選挙をやっても「無効」と判断されかねない。「社会保障国民会
議」は「税と社会保障の一体改革」において社会保障制度の全体
像を議論する場。「三党合意」の根幹です。この三つの課題の処
理には我が党も協力すべきです。
 
当初、自民党内には「解散時期を明示しなければ『審議拒否』も
あり得る」という強硬論もありましたが、安倍総裁は昨日の鹿児
島での演説で「審議拒否など考えていない」と明確に述べられま
した。正しい方針だと思います。国会の場で民主党政治の問題点
を厳しく糾すと同時に、片付けるべき課題はさっさと片付けて、
しかるのちに「約束の実行」を堂々と迫っていけばよい。
 
解散をいくら引き伸ばしたとて、失態と失政続きの民主党政権が
浮上する可能性など無いでしょう。引き伸ばせば引き伸ばすほど、
国政の停滞と混乱が続いていく。衆議院の任期は来夏で切れます。
たとえ現政権が来年度予算を編成したとて、その執行に最後まで
責任を持つことはできない。それでもなおかつ予算を編成すると
言うならば、それは極めて無責任な態度だと言わざるを得ない。
 
いま、我が国はまさに「内憂外患」。国難のさなかにあります。
復興、外交、防衛、経済、エネルギー、そして社会保障。国民は
それらについて政治が確固たる方針を示すことをずっと待ち望ん
でいる。これ以上の国政の停滞は許されない。それがためには、
一日も早く懸案を処理して国民に信を問い、安定した力強い政権
を構築して課題の解決に邁進できる体制を整えていかなければな
りません。
 
ここまで書いてきたら、「石原都知事辞任」の報が入ってきまし
た。テレビをつけて会見を見ましたが、正直、「都知事の立場と
はこんなに軽いものだったのか」と思わざるを得ない。おそらく、
今後、「立ちあがれ」はもとより、ここのところ減速気味の「維
新」、さらにはその他もろもろと連携して「第三極」の塊を作っ
ていこうとするのでしょう。「スター」は揃うかもしれないが、
「ごった煮」の選挙互助会になることは否めない。今後の展開を
じっくり見極める必要があると思っています。
 
いずれにしても、目下の政治の閉塞状況を打ち破らないことには、
日本の沈下が続いていくことになる。自民党の責任はすこぶる重
たい。実現可能な現実的な政策と、「決められない政治」を脱却
してくための周到な戦略を合わせ持つことが求められている。
党利党略を捨て去り、常に大局に立ち、国益最優先の姿勢を貫い
ていくことによってしか、その使命を果たすことはできない。
その覚悟と決意をもって臨時国会に臨んでいきたいと思っている
ところです。
 
ではまた。お元気でお過ごしください。

                  衆議院議員 岩屋 毅
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